悲しいお知らせ
をしなければなりません。照月湖CEI2☆10月大会で優勝したヤノス号が、1月6日朝、急死しました。日本では数少ない純血シャギャ種の種馬として一昨年秋に日本にやってきた馬です。ご存知とは思いますが、シャギャ種はハンガリアン・アラビアン・ホースとしてバボルナ牧場が純血を維持してきた種類です。蓮見清一が所有し、アメリカで飼養しているSMRカメオ号が純血アラブ種と純血シャギャ種のクロスです。このクロスが強いエンデュランス・ホースを生み出すとの信念が、シャギャ種の種馬導入に踏み切った理由です。ヤノス号はアメリカではただ1頭100マイルの完走記録を保持している純血シャギャ種として有名でした。今年の160km大会にはヤノス号も参加させる予定でしたから、とても残念な結果となってしまいました。エンデュランス・ホースとして日本チームの一員として世界選手権に参加する可能性が消えてしまったことはひとえに残念としか言いようがありません。
一方種馬としてですが、昨年の12月25日ごろがヤノスの日本での第一子誕生の予定日でしたが、母馬が初産のために、誕生が遅れています。近いうちにヤノス2世の生誕を皆様にお知らせすることができると思っています。 又、AHRのボスであるアティナ号とヤノス号との種付けが12月初旬に実施されました。アティナ号の受胎はまだ確認できていませんが、全員が受胎を信じきっていることは言うまでもありません。
ヤノス号は前日まで、快調そのものでした。夜飼いにやった干し草もきれいに食べていたことを考えると早朝まで快調だったと思えます。朝様子を見てみると具合が悪そうで、その急変は獣医さんも間に合わない状態でした。獣医さんのお話によると、このような急激な悪化、死去は腸捻転が理由と考えられるとのことです。
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