ナショナルJOBA Ride 照月湖CEI 160kmエンデュランス馬術大会
■トピックス
20130629
スター・システム・チャレンジ・カップCEI2*照月湖エンデュランス馬術大会2013年6月21日(金)〜22日(土)
スター・システム・チャレンジ・カップCEI2*照月湖エンデュランス馬術大会2013年6月21日(金)〜22日(土)

午前5時、気温摂氏10度、湿度80%とギリギリのエンデュランス・コンディション、梅雨真只中の大会開催日ながら、雨の心配もなく競技は始まった。
CEI2*参加人馬が8組、80km JEF競技参加人馬も5組と多く、スター・システムにチャレンジしていくライダーの増加を実感する。
前日までの雨によるぬかるみで早くも落鉄した馬が出て、全体に慎重な走行となった。まずは完走して星をゲットするというライダーの姿勢が反映されている、静かな落ち着いた大会だ。
2*120kmは、小森・レッド号組が1位とBC賞受賞。時速11km。一緒に走行していた廣橋・ラッキー組が2位、北池・花子号組が3位でともに時速10.8km。
山崎・ファウスト号組は時速10.5km、中山・バンディット号組が時速10.3km。バンディット号の歩様の不安定さを、スピードを落としてうまく走行した中山ライダーは、これで嬉しいCoC完成だ。1人馬が跛行失権、1人馬がタイムオーバーとなった。
1*に1人馬参加の七野・アズ号組は時速11.6kmで完走。
JEF80kmに参加した出産後の復帰戦となったドサンコ・ポニーの谷口・グレース号組の強さは群を抜いていた。時速9.5kmでBC賞も受賞。まさしく、「まだまだ先に行けるコンディション」というエンデュランスの精神を標榜した結果だった。伊村・ティッカーテープ号組2位、中山・ムーン号組3位、ともに時速9kmの結果だ。このところ体調が悪く完走できなかったポニーボーイ号を慎重に走行させた大木ライダー。大木・ポニーボーイ号組は4位、時速8.4km。1人馬が跛行失権。40kmトレーニングライドに1人馬で走行した人馬は、残念ながら跛行失権。
審判長のダイナ・ロジェックさんの挨拶「馬を愛する気持ちがよく伝わってくるいい大会であった。この大会に再び役員としてくることができてとても嬉しい。」が、この大会をよく描写した表現であると考え、最後に紹介する。

スターシステム・チャレンジカップCEI2*照月湖エンデュランス馬術大会2013年6月結果表




最後の獣医検査をパスしたグレース号と右が谷口ライダー、左がクルーの大井さん 120kmに1位でゴールしてきた小森ライダーとレッド号 1位とBC賞受賞の小森ライダーと関川実行委員長
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